と、ここまで書いてて何か思い出す。はっ、そういえばネタを抱えたまま1月終わっちゃうの、忘れてた(汗)。
ってことで、慌てて書きます。富士花鳥園(笑)。

例のトンネル事故(あれ、実はいつも関東に出るときに使うルートで、偶然その日、その時間帯にいつもと違うルートを使ったので通らずに済んだのだ。後で事故を聞いて心底ぞっとした・・・亡くなられた方のご冥福をお祈りします)の影響もさほどなく、快調に富士山を見つつ朝霧高原へ。
ちなみに結構寒い。長野から行くと温度自体は極端に違わないんだけど、途中の甲府辺りがかなり暖かいので、そこからまた山を上がるせいか余計に寒く感じる。風、霧とも結構出ていて、到着時には生憎の曇天。小雪がぱらぱら。でも施設は大きな温室の中だから大丈夫!(ステ(ry
ちなみにその日440枚も写真をとったのに、入り口を入るところの画像はない。しかも画像を撮り過ぎてまだ整理できてない・・・バカだろ、自分。
コチラが駐車場からの入口。よく見たら、看板はまだ富士国際花園なんだね(富士花鳥園の旧称)。
)。

受付では2羽のぬいぐるみのようなフクロウと、モリフクロウがお出迎え。受付嬢のスピックスコノハズクのココア&ポッキーと、たけちゃん。
入口にフクロウがいるとは思っていない人が多いらしく、入場料を受け渡してるところで2羽が動いて「ええっ!?」と驚くお客さんが何人もいて、ちょっと面白かった。スピックスは普通の人が思っているサイズよりも小さいから、余計にヌイグルミっぽくみえるのかもしれないね。

受付の(本物の)お姉さんの後ろにたけちゃん。こちらも動かないと剥製だと思ってる人が・・・。
たけちゃんがやたらとやる気でどこか飛び移るところを探してウロウロしてた(ピンボケ・・・)。
ちなみに受付嬢と言いつつ、営業部長はスピックスのココアちゃんで、モリフクロウのたけちゃんはあくまで『受付スタッフ(ベテラン)』なので、実はココアちゃんの方が偉かったりする(笑)。
実はこの日、入場料のお釣りを確認し忘れて受け取らずに帰って来てしまい、後日慌ててご連絡したところ、ご丁寧に書留で返金していただいた。お電話での対応、お手紙での対応も恐縮するばかり。
こちらの確認ミスなのに本当にありがとうございました。この場をお借りしてお礼申し上げます。入口でフクロウの話で盛り上がっちゃって、ついうっかりやっちゃったんだよね。本当にごめんなさい。
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ラベル:富士花鳥園