ここはモリフクロウとアメリカオオコノハズクを飼ってる人間のblogです。世の中にはベタ慣れのフクロウばかりではありません。どっちかというとありのままのフクロウたちの姿をつづってるblogなので、普通の人は書かないようなバカなことや、都合の悪い話もでてきます。 フクロウ(ミミズク、コノハズク含む)の飼育について調べてみたい方は、PCならtop→のフクロウ固定記事(抜粋したもの)、フクロウ飼育の知識カテゴリ(小ネタ系含む)、携帯ならtop下のほうの記事を参照してみてください。それ以外のオマヌケなフクロウたちはフクロウカテゴリにて。 右側にコンテンツがない方は、ブラウザの幅をぐぐっと広げると出てくるかも。 時々カテゴリ単位でチェックしていただくことをお奨めします。
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2013年04月23日

フクロウの雛シーズン

20130421.jpgそんなこんなでお久しぶりの・・・げほげほげほ。1週間ぶりになってるなぁ(汗)。なんか4月はやたらと忙しかったので、まるで更新する余裕がなく。まぁまたボチボチ週2,3回の更新に戻していきたいところ。
画像は数日前のうちの周り。桜も咲いたし、チューリップも咲いてたのに雪が積もって大変なことになってた。
あ、手前の点々はみんな動物の足跡。多分ほとんどが鹿。ときどき狐。稀に猪。あとわからない(笑)。




rai20130420.jpgとりあえず今日は骨折フクロウの・・・と思ったけど、花鳥園の方でいくつかネタがあったのでそっちを先にご紹介(お陰様で骨折フクロウは大変元気にやっております)。
時期的にフクロウの雛関連の話題が多いので、急がないと見られなくなっちゃうのだ。それにしてもどのフクロウの雛も、本当にボロ雑巾。もう少し大きくなるとぐんぐん可愛くなるんだけど。
画像は骨折フクロウ近景。投薬のためにケージに入れられてるので、かなりご機嫌斜め。

 

■掛川花鳥園

 ブログより。『今年はフクロウのヒナがいっぱいです!』
 クロワシミミズクやハイブリッドメンフクロウのフライト練習動画、ワシミミズクの雛がわらわらわらわら(本当に沢山いてびっくりした(笑))。
 確実にお約束できる公開期間は4月いっぱいです! とのことなので、雛を見たい人はとにかく急いで掛川花鳥園へ。


■富士花鳥園

 冬季一部お休みしていたフクロウとのふれあいコーナーが再開。1日3回となった模様。相変わらず公式HPは直ってない・・・まぁいいけど。情報はブログより。『再開しました!』


■神戸花鳥園

 ブログより2つ。
 『フクロウのヒナ展示開始♪』
オオフクロウとアフリカワシミミズク2種類4羽のヒナの画像と動画が公開されてます。ヒナは5月6日まで長屋門のフクロウ展示室で展示されているそうなので、お近くの方は急げ。

 『猛禽類マニアックツアー参加者急募!!! 』(募集すでに締切です)
 こんなツアーがあるらしいと聞いて見に行ったら、ほぼ当日で締切じゃなかったかな。ってくらいの勢いで締め切られてました。すごいなぁ。近かったら行きたかったけど。普段は見られないフクロウの雛の給餌シーンなどが見られたそう。いいなぁ。
フクロウの餌や本来の姿を知ってもらうためにも、また企画してほしいなぁ。 
 

■加茂菖蒲園

 普段全然フクロウ関係の話題がないのになぜ?と思われそうだけど、なんと今度からフクロウのふれあいコーナーが始まるみたいですよ。と掛川花鳥園のブログに書いてあったけど、公式 のどこにも見つからない。なぜだ・・・。まぁそのうち始まるみたいなので、そういうことで(笑)。

各施設のGWのイベントやら何やら、と思ったけど、忙しかったので今回は割愛。HPで調べるか、電話などであらかじめ問い合わせてから向かうことをお勧めします。行かれる方はフクロウだけでなく、インコやオウム、各種花など楽しんできてくださいー。

 
ラベル:フクロウ 花鳥園
posted by モリフクロウ at 13:19| Comment(0) | TrackBack(0) | フクロウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月16日

ピヨピヨピヨピヨ


magochi20130416.jpg最近の黒ヒヨコ。生後1月足らずで「ヒヨコ?」って形になってしまった。形的には小さなニワトリ。でもサイズはほんとにミニミニでまだ手乗りなんだよね。フクロウ飼いにわかりやすいところで行くと、体重240g。うちのニシアメ奥様くらい。アフリカオオコノハズクなんかも大体それくらい(個体差があるけど)。モリフクロウなんかの半分以下。成体は2-3キロになるから、実はまだまだ成長過程の最初の方。

元は黒くて足の色が違うだけのヒヨコだったけど、今ではこんな、真っ黒なカラスのままのヒヨコと、縞々ヒヨコになってきた。ちなみに今はジャイアントミルワームの箱の中で黒ヒヨコ無双をしているところだったので、慌てて足元を塗りつぶした(苦手な人はあんまり拡大して見ないように)。危うくそのままアップするところだった(汗)。親と同じで無類の虫や肉好きなので、こういうときの目の輝きは恐ろしいものがある。ゆで卵やゆでた鶏肉(生も)が大好物なんだもんなぁ。

 
sirouzu20130416.jpgついでに瞳の色も、黒い方は真っ黒のまま(画像だと目を開けてるんだけど、見えやしない)。縞々の方は普通のニワトリみたいに薄いブルーグレーから少しずつ黄色っぽくなってるところ。最終的にはオレンジ色になるんだろうなぁ(この個体は白いアイラインがあるけど、個体によってあったりなかったり)。
こっちは飼育してる押入れケースの縁にとまって寛いでるところ。性格もちょっと違うらしくて、黒い方は活発でバタバタ走り回るけど、縞々はかなりおっとり(ただ体格はいいので、押しは強い)。

桜の花が咲いたのに一時期氷点下になったりして、少し体調崩したヒヨコが続出。よく考えたらまだ生後1か月で体温の保持もそこまでできるわけじゃないんだった。慌ててヒーターつけたり、ハイカロリーなご飯を増やしたり。つい普通のニワトリと同じような気がするけど、遥かに気を遣う。

ついでに使ってる押入れケースも入手できる最大で最も深いやつに変えたけど、それもなんだかすでに手狭。群れを2つに分けようかと思ったら、寒いしメンバーは減るしで、不安がってピヨピヨピヨピヨ鳴く始末。群れの鳥だなぁ。まだまだ外に出せる暖かさでもないし、仕方なく手狭な押入れケースに入れたまま、昼間は適当に箱2つくらいに群れを分けて遊ばせて夜はまた一緒に。

早く外にだせるといいんだけどなぁ。


 
posted by モリフクロウ at 12:12| Comment(5) | TrackBack(0) | ニワトリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月11日

元気です

そんなこんなの骨折フクロウ。まだ元気です(オイw)。
餌とか吐くとかそんな話ばっかりなんで、お食事中の方はお気を付け下さい。

rai20130406_1.jpg来た当初は全然餌を受け付けなくて、一気食いしたマウスをそのままの形で吐き戻してしまい、かなり焦らされた(よくよく考えたら、ずっと点滴と流動食だったフクロウにいきなりステーキを見せたもんだから、嬉しくて食べて吐き戻しちゃったんだろうな・・・反省)。
いや、一応そのときも、鶏肉とヒヨコとウズラとマウスとラットをちゃんと並べてあったんだよ。だけど真っ先にマウスに行ったんだよ。
吐き戻した後で本人も反省したのか、ヒヨコや鶏肉から食べるようになり、数日したらそれがウズラとマウスに移行した。今は毎日マウスをペロリ。来た当初はどこからこんなに水が出るんだ、って量のものすごい水っぽい糞というか水ばかり出てたんだけど、それが収まって数日したら、ちゃんとフクロウらしい白と緑の糞に。今朝にいたっては上空から盛大な爆撃の跡が・・・元気なのはいいことですよ、はいはい。

なかなかペリットを吐かなくて、吐いたペリットもなんか毛の塊というか、ものすごく密度が低くて心配してたんだけど、幸い昨日くらいからちゃんとでっかいペリットが確認できるようになった。いわゆるフクロウらしい塊になった状態のやつ。弱ってるとペリットも出せなくなるんだから、色々とフクロウも大変だ。

 

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posted by モリフクロウ at 11:32| Comment(6) | TrackBack(0) | 傷病鳥獣保護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月05日

ばたばたばた

rai20130401.jpg月曜の昼に電話。
「フクロウ預かってもらえませんかね」
県の傷病鳥獣保護担当の方から。
「はぁ、いいですけど、何時頃どんなフクロウです?」
「ちょっと先生と相談してみます」
30分後に再度電話。
「今から引き取りに来てほしいんそうなんですけど」
「はぁ!?」

ってなことでバタバタ準備してその日のうちに引き取ってきたのがコイツ。道端で落ちてたのを担ぎ込んできた方がいたそうで、骨折して動けなくなってたUral owlだった。
正直状態があんまり思わしくなくて、尿酸の血中濃度が高いらしい。餌は多少は食べるようになったものの、それまではずっと点滴でしのいでいたそう。
「連れて帰ってもすぐ死ぬことになるかもしれませんよ。うちだと点滴なんてないし」
「仕方ないです」
「それでもお願いします」
って獣医さんと担当の方の言質をとって帰って来たよ(汗)。 


x-ray.jpgこれがフクロウのレントゲン写真。人間の肩から手の先だと思えば・・・橈骨と尺骨のあたりで、一本折れて、一本外れてる。これで歩いたりしてるから、本当にフクロウってばこわいよ・・・。羽をたたむと変なところに骨が飛び出してて怖くて持てないんだけど(汗)。

2階の人の入らない部屋のケージに入れたけど、初日、2日目くらいは相当ダメな感じで、呼吸は荒いはフンといっても水しかでないは、しかも糞は真っ白。もう、毎日「死んでるんじゃないか」「動かなくなってるんじゃないか」とドキドキしつつ様子を見に行くたび胃が痛くなってた。


 

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posted by モリフクロウ at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 傷病鳥獣保護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月01日

フクロウあれこれ

rai20130401.jpgそんなこんなでまったくエイプリルフールのネタを用意してないまま4/1になりました。
あっという間に今年も3か月終わってしまい・・・あっという間ですなぁ。
少し古いネタですが、『(灰)の日記』でもお楽しみください(笑)。


『フクロウ飼ってます!』 相変わらず品切れの様でご迷惑をおかけしております。さきほど出版社に確認したら、まだ数冊在庫があるとか。もし欲しいと思われる方は書店経由で問い合わせてみてください。出版社に要望がまとめて届けば、再版がかかるかもしれません(汗)。

そういえば先日書いた足革の『疑ってみること』。
これを読んだ方から、「改めて見直してみたら、革がかなりいたんでたので取り換えた」だとか「アンクレットははずせないけどジェスは外してみました」だとか「普段は外して必要な時だけつけられるパーツを自作した」など、いくつかご報告いただきました。多少なりともお役に立てたようで何よりです。ほんと、いたんでると危ないパーツなのについうっかり放置してしまうので、ちゃんとときどきチェックしてね。
実際必要かどうかは飼ってる人の飼い方次第なので、できる範囲で工夫するというのも大事ですよ。どうしてもつなぐのに必要なことだってあるんだから。まぁ普通は放したら室内のどこかに激突して死ぬなんてことはほぼないですからご心配なく。
いただいたご意見の中に「飼育フクロウかどうかわからなくなる(から外したくない)」というものもありました。んー。飼育しているフクロウが逃げる→人の手で捕獲される→しかるべき機関に届け出される、って確率がどのくらいあるんだろうかと。逃げても人が捕まえられなきゃ意味ないですしねぇ・・・。超がつくレアケースの気が・・・。で、大抵のフクロウには識別用の足環がついてるだろうし、しかるべき機関に届け出される場合、それが野生のフクロウかどうかはすぐにわかりますしなぁ(海外産のUral owlなど特殊なものは別)。まぁどっちのリスクをとるかは飼い主さん次第なので、がんばって本人が決めて(笑)。
完全に外された方に至っては「足が予想外に細くてびっくりした!」「本当は毛が生えているんですかねぇ。はげてるけど生えてきますかねぇ」とかいうご心配も・・・(笑)。鳥の足は細い仕様ですからご心配なく。ほら、ニワトリとかスズメとか見てればそんな感じですよ。よく目にするフクロウたちは足先まで羽毛が生えていることが多いからなんだか太いイメージがあるけれど。で、今すれてはげてるところも換羽に合わせてそのうち生えてきます。1年とかそういうスパンで見ていてください。うちのモリフクロウ(茶)も実際かなり戻るのにかかりましたよ(来てすぐ外して、大体1年たったくらいに生えそろってた)。それまでの革とのこすれ具合などにもよるので。種類によっては(暑い地方の種は放熱のために足に羽毛がなかったり)そもそも羽毛がないこともありますし、なんかスカスカ―、ってままで普通のこともあります。

相変わらずフクロウを飼いたい方が多いみたいで、「フクロウ見てきた」とか「フクロウ触ってきた。可愛い!」とかよく聞かれます。で、お店によっては「すぐ売れるから、今すぐ買わないと」と、見に来た人を煽って契約を迫るような所も中にはあるようです。こわいですねぇ。こういう売り方するお店に騙されちゃダメですよ。フクロウのことをちゃんと説明して、メリットもデメリットもちゃんと話してくれて、アフターケアやメンテナンスもしてくれるところを探してください。売るだけ売って後オシマイ。途方に暮れた飼い主が、泣く泣く他のお店に持ち込んでトラブルになってるケースも実際にあります。体調を崩しても適当なアドバイスをもらえなくて、飼主が泣きながら獣医さんを探して、獣医さんで飼い方についてこっぴどく叱られたり・・・(飼い主だけのせいじゃないのに)。

いくら可愛いフクロウを飼いたいからって、慌てて騙されないでちゃんと調べてから飼った方が、フクロウにも飼い主にもいいですよ。これ、本当に本当。


  
posted by モリフクロウ at 11:32| Comment(3) | TrackBack(0) | フクロウ飼育の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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