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2013年05月18日

実験してみよう その2

その1はこちら。間違った人も正解だった人もいた模様(笑)。

実験のおさらい。
氷は空気の中にそのままおいておくより、水の中にいれたほうがよく解ける。水の方が空気より熱をよく伝えるから。よほどでかい氷ならともかく、小さな氷で周りの空気までひんやり冷たくなることはないけれど、コップの水は全体がすぐ冷たくなるのがまさにそれ。
水だけでなく、アルミの板やステンレスの板でも、氷の接してる部分から熱がよく伝わるので早く解ける。
これは義務教育の課程で実験して勉強してるはずだよ。

<続いての実験>                   
アルミの板の上に氷と、綿にくるんだ氷を置くと、同じ速度で解ける?

これはもうお分かりのとおり、氷のまま置いたほうが早く解ける。氷が解けて水が出てくることで、一気に熱伝導率がよくなるのだ。綿にくるむと直接アルミの板に接してない上に、出てくる水も綿に吸われてしまうので、アルミの板がほとんど機能しない。
最近の冷蔵庫の冷凍機能に、アルミの板がついていて『急速フリージング』とか言ってるやつがあるけど、実はこの原理を利用しているもの。早く解凍できる『解凍ボード』みたいなものも、名前が違うだけで同じこと。早く冷気や周囲の熱を伝えるので、のっけてるものの温度が早く変わるということ。
で、上の実験を考えればわかるとおり、直接水がアルミ板と接してないと解凍する場合効果が少ない。
パックのままの肉や魚をこういうボードに乗せても、綿でくるんで断熱してるのと同じことだから(しかも綿と違って水がいずれあふれて出てくることもないし)、無駄なことをしているというわけ。アルミ板やステンレスの板を使うなら、パックから出して食材とボードが接するようにしようね。
  



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posted by モリフクロウ at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | フクロウ飼育の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月13日

残念なお知らせ

実験の続きの前に残念なお知らせ。
前回元気なお知らせをしたばかりなのに、昨日骨折フクロウが亡くなりました。体重は750g。

数日前、松本で30℃を記録するような暑い日があり、その日を境に餌をあまり食べなくなり、遂に一昨日は何も口にせず水だけ飲んでいる状態に。それでも部屋の中を飛び回っているので、念のため捕まえてケージに入れて給餌をしたのですが、口も付けず。その日の晩にはバタッと倒れるような恰好で亡くなっていました。
獣医、傷病鳥獣保護の担当にも連絡済。
「わかってたことだから」「長生きした方ですよ」と慰められつつ。
室内なので直接日差しや気温の影響があったとは考えづらいものの、体が弱っていたらほんのちょっとバランスが崩れてもダメかもね、という見解に(もちろん飛び回ってまた炎症が悪化した可能性もあったり、考えられることはいろいろだけど)。餌は傷んでなかったし、数種類与えて選ばせてもみたし、フンやペリットも問題なかったし、肩の脱臼傷ほか、外傷はまるでなく。足の傷もかなり治っていたんだけどなぁ。

結局事故の状況がわからないからどこにダメージが残ってるかもわからないし、こちらも手助けしようがないし。
皆様の応援にお応えできず、誠に残念な結果となってしまいました。ほんの少し前までバタバタ部屋の中を飛び回ったり、外を観察していたりしたので、今でもいないことが信じられません。
最初から生きるか死ぬかわからない個体とわかっていて預かってはいたので、仕方のないことだけれど、やっぱり何度経験してもいなくなるのは辛いことです・・・。皆様のフクロウはぜひ長生きさせてあげてください。
骨折して人間に捕まって、毎日点滴やら投薬やらされて、人間が様子を見に行くと毎度嫌そうな顔でこっちを見ていた骨折フクロウ。最期の一瞬までよく頑張りました。

そんなこんなで。一応剖検を考えて冷凍保存したけど、特に不審な点もないのでその必要はないとのこと。これから庭の隅に埋めてきます。
実験の続きはまた今度。

辛いけど、傷病鳥獣保護ボランティアがいなければ、今度は運び込まれた獣医さんや保護担当の方が困ってしまうから。運び込まれて生き残れる個体はほんのわずかだけれど、それでも何羽かでも生き残って山に帰って欲しいと思うから、これからもボランティアは続けます(山に帰したからと言って、その個体が生き残って長生きするとは限らないんだけどね)。「また殺した」って言われそうだけど仕方ないね(汗)。


posted by モリフクロウ at 12:42| Comment(7) | TrackBack(0) | 傷病鳥獣保護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月10日

実験してみよう

小学校の実験だったかで、氷のとけ方を調べるものがある。

<実験その1>
1.氷をそのまま皿に乗せる
2.氷を水の入ったコップに浮かべる
3.氷を綿でくるんで皿に乗せる
4.氷をそのまま皿に乗せてうちわであおぐ

他の条件は同じにして、この中で一番早く溶けるのはどれ、というもの。
さぁ、一番早くとけるもの、一番遅くとけるものはどれでしょう。考えて!


<実験その2>
氷を違った素材の上に乗せて溶け方を比べる。
1.発泡スチロール
2.ステンレス
3.アルミニウム
4.ガラス

他の条件は同じにして、この中で一番早く溶けるのはどれ、というもの。
さぁ、一番早くとけるもの、一番遅くとけるものはどれでしょう。考えて!

↓↓↓自分で答えを予想してから結果をどうぞ↓↓↓
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posted by モリフクロウ at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | フクロウ飼育の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月03日

骨折フクロウのGW

rai20130424.jpgああっ、世間ではGWに突入したというのに・・・休みは休みなんだけど、出かけたり部屋の掃除したり、気付いたら寝落ちしてる毎日(汗)。


とりあえず骨折フクロウの経過報告。
4月の頭にうちに来たとき、獣医さんの体重測定では690g。
そのあと数日は皆様ご存知の通り、水しか出ないは、マウスを食べたら吐き戻すは、ドキドキさせられた(多分体重は少し落ちたと思う)。
で、一応1週間くらいして体重を量ったら、750g。
それでも普通に考えて1割くらい増えてたので、ちょっと喜んだ。
その後しばらくは抗生物質投与したりなんだりでケージ暮らしの骨折フクロウ。

足の怪我が治らないまま先週末再び獣医さんの所で体重測定。900g・・・900!?


増えすぎました・・・。いやぁ。毎日でっかいマウス2匹とウズラ1羽とか、マウス2匹とヒヨコ2羽とかモリモリ食べてたもんね。大体1日の食餌量が150g-200gくらいあったもの。しかもしばらく投薬のためにケージに再収納して運動してなかったから(汗)。
連れて行った獣医さんでも
「だいぶ増えましたねぇ」
「ですよねぇ・・・」
と絶句するほど。
太り過ぎというほど太ってはいないけど、これでギリギリかなぁ、とか思ってた(でも体も別にぷよぷよしてるわけじゃないし)。

血液検査の結果は、高かった尿酸値が正常に戻ってたし、顔にも生気が戻って来たし、足の怪我はどうしようもないけど、人差し指の所以外はほとんど自力で回復して来たし。

ほんと、フクロウの自己治癒能力というか生き抜こうとする力にはすごいものがあるよなぁ。


 
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posted by モリフクロウ at 08:55| Comment(5) | TrackBack(0) | 傷病鳥獣保護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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