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2006年03月15日

フクロウをペットショップで選ぶ

そろそろ各地のペットショップでフクロウが入荷し始めるのではないでしょうか。
国内繁殖であれば、白い綿毛のヒナから見ることができると思います。

2008.01.15 加筆
ここ1年ほど、あちこちでフクロウをペットにしてる映像や動画が見られるようになりました。
もちろんフクロウは飼えます。ただし、TVや動画でやってるようなベタ慣れの個体を期待するのはかなり無理があります。
というのも、あれはもともと自分を人間だと思ってるような個体(孵化する前に孵卵機に入れられて、孵化してからも人間しか接してない)がほとんどだから。だから、生まれつきそういう何かの生き物で、フクロウではないんです。
もちろん、フクロウが抱卵したものがいいとか孵卵機が悪いといってるわけではなく、そういうところから彼らの性格付けは始まっているんです。ちなみに管理人の家のフクロウたちは、どちらもまざってますし、それでも問題なく飼えてますが。

こういう話はペットショップではあまりしてくれません。ま、「ニンゲンには慣れてませんよ」なんて言ったら、お客さんが買ってくれないからね。
一応ご忠告。

続きを読む


実際にフクロウを今から飼おうと思っている人には、少し小さな頃から飼う事を オススメします。当然飼い主や環境に慣れやすいからですが、かといって小さすぎると世話が大変なので、いわゆる巣立ちの後位の日齢から選ぶといいのではないでしょうか。
体つきもしっかりしてきて、自分で体温を保温することができるようになる(ただし完全ではないので、別途保温器具を用意した方がいいと思います)うえ、食事の量は1日2-3回に減らすことができます。
これは当然、購入するショップと相談して決めるといいと思います。物によっては 巣立ち直後ではまだしっかりしておらず、換羽まで待った方がいいかもしれません。

ペットショップでは、個体が元気か、周りの個体にいじめられていないか見るように してください。
普通のショップなら問題ないと思いますけど・・・。
ときどき糞まみれ(多少はしょうがないです。あまり気にしない鳥なので)になっていたり、ダニがついている個体がいたりします。
また、栄養状態を知るには爪やくちばしを参考にしてください。もろく欠けていたり、艶がなくスカスカした感じのものは、栄養が足りないことがあります。
小さいうちに栄養失調の個体は、体つきも貧弱で、免疫力も低いので、ちょっとした病気や怪我で死ぬことが多いです。
そういう点では、体重を確認していわゆるその種の平均体重より大きく下回るようであれば、避けた方が懸命です。
あ。体重を測っていないショップは論外かも。

元気なフクロウのヒナは、周囲の音や動きに反応します。
ただし反応は比較的鈍くておっとりしてます。チョウゲンボウのヒナのように、素早く動く手を一生懸命追うのではなく、手が止まったところでそれを見るという感じ。いつもワンテンポ遅れます。小さい種ほど動きは早いのですが、まぁ、おっとりしていていもそれがフクロウということであまり気にしないでください。
体に怪我や異常、何か障害がないかも必ず店の人に聞いて確認するほか、自分でも確かめましょう。一見普通に見えても、視覚異常の個体や、聴覚異常の個体もいます(味覚まではわかりません)。目の前で手を動かして反応するか、何か変な音(ビニール袋のくしゃくしゃ言う音など)に反応するか確認するといいと思います。もちろん万全ではありませんが。

元気に羽ばたいたり、その辺りを探検しているような好奇心旺盛なヒナは、その後の新しい環境にも早くなれる可能性が高く、逆に箱の隅にうずくまって小さくなっていたり、人間の手を警戒して威嚇するような個体は、その後飼っていても慣れにくい可能性があります。
もちろん移送した直後など、フクロウにストレスがかかっていて本来の動きをしない可能性もありますので、必ずショップの人にいつ頃その店に入荷されたのか、いつ頃なら落ち着いて見られるか確認してください。

通えるなら何度か店に通って目当てのフクロウの様子を見ておくと、いざ飼育を始めて家に連れ帰ったときに何か問題行動があった場合、普段と何が違うかわかりやすいと思います。

2つほどお願いです。2008.01.15に一つ追加。
★口が酸っぱくなるくらい言ってる気がしますが、一目惚れでフクロウを飼うとひどい目に遭います。必ず事前に必要なものをそろえ、万全の準備をしてから 飼い始めましょう。
普通のショップなら、準備があるからと言えば前金を入れれば何日かはちゃんと預かってくれるはずです。なのでいきなり店からそのまま持って帰るようなことのないよう・・・。

★また、ショップでフクロウを見る際は、ケージに入っている場合、ケージを叩いたりケージにいきなり手を突っ込んで触ったりしないこと。外につながれている場合も触る場合はそーっと手を近づけて、嫌がっていないか確認してくださいね。
嫌がっているときは、手が近づいてくると威嚇するか、体をひきます。そういうサインが出たら、手を好ましく思っていないということですので、素直にあきらめましょう。

★餌の話、人間の慣れ度など、ちゃんと聞いてください。ヒヨコだけでいいとか、人間にこれから慣れますよ、なんていう店は要注意。とにかく売りたいだけ(汗)。もちろんそういう飼い方をしてもすぐに死ぬわけではないですから、それに納得できるのであればそれでも構いませんが。
ペットショップも商売ですから、あこぎなことをするところもありますよ。あとちなみによく鳴きます。すごい声ですからね?(汗)


なお、フクロウが見られるお店紹介にいくつかフクロウが入手できるお店を紹介してあります。お勧めばかりというわけでもないけれど、参考にどうぞ。


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ラベル:フクロウ
posted by モリフクロウ at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | フクロウ飼育の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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