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2006年07月10日

トビの飼い方メモ

tobimaru20060614 (5).jpg
注:上の画像は県の鳥獣保護課より依頼されて預かった個体です。

memoです。また来たら困るので(汗)。
なお、ここに記載してあることを鵜呑みにして飼育して、死亡しても責任は取りません。あくまで自己責任ですから。
日向に置かないとか、夜間暗くするとか、骨折時など安静にする場合はまた別とか省略していることは沢山ありますので。
尚、トビは非狩猟鳥であり、害獣に指定されて駆除される場合などを除き、狩ったり捕獲することはできません。
雛を拾った場合なども、必ず県や住んでいる地域の鳥獣保護担当に連絡してください。届け出なく飼育することは違法です。雛は明らかな怪我の場合をのぞき拾わないでください。大概が人間の勝手な勘違いです。
続きを読む

とりあえず体長60センチくらい。翼を開くと1.5-1.6m程度になる。体重は600g-1kgを超え、1.2キロ程度になる個体もあるらしい。
オスよりもメスの方が平均的に大きく体重も重いが、個体差がはげしくばらつきがあるため、体の大きさや重さだけで雌雄を判断するのは困難。

黒いくちばし、黒い爪。
翼を開くと、内側に白っぽい班が見られる。
寿命は飼育下で22年の記録あり。野生下でも24年の記録がある。結構長生き。

どうもサイズ的にUralOwlを彷彿とさせるなぁ、と思っていたら、大体の体長も重さもそれくらいですね。翼を開くとトビの方がでかいけど。

抱卵期間は約1ヶ月。
育雛期間は条件などで差が見られるものの、1ヶ月半から3ヶ月程度。更に巣立った後も、1ヵ月半程度は巣の近くで親から給餌を受けながら生活し、徐々に巣を離れる。

→繁殖開始(巣を作る行動)が2月から3月頃。交尾後3週間程度で産卵。
今の時期は巣の中か、巣立った直後でまだ親から餌をもらってる頃かも。

・・・トビ丸・・・去年の若い個体か? 完全に羽が換羽してたので、今年じゃない気がしました・・・うそつき獣医。

えーとまぁ、そんなわけで、この時期にトビの雛を拾う人は・・・まだ巣立ち直後で周囲に親がいると思いますので、怪我をしていない限り拾わないでください。ホント頼みます・・・。

トビの餌は基本的に雑食。哺乳類、鳥類、両生類、爬虫類、魚など何でも食べる(キツネや猫なども)。ゴミや昆虫も。野生の場合、朝方に道路をパトロールして轢かれた動物の死骸などを漁る行動も見られる。
人間が飼育する場合、フクロウに準じてマウス、ヒヨコ、ウズラなどを与えるのが無難。ちなみにここで言っている魚は淡水魚なので、海水魚の切り身などで飼育できるかどうか保証できません。海沿いに住んでいて、死魚を食べている例はあるそうですが。
与えたことはありませんが、魚を与えた場合に鱗なども丸のみするので、糞の始末が大変だとか・・・。あと臭くなるという噂も。

餌は適当に一日あたり100から200g程度。親ウズラくらいならひとりで捌いて食べてくれるので手間はかからない。水入れの水もすぐ認識するし、基本的に置き餌もわかる。頭はいい。

飼育する場合一番問題となるのは、翼を開く場所を与えてあげること。最低一坪は必要。当然羽ばたける高さもある程度必要。静置だけでも1.8mのキューブはいるかも。当然飛ばせるとなるともっと広い禽舎が必要。

屋外で飼育する場合、置き餌にスズメバチやアシナガバチがやってくることがあるので注意。
水浴びはするかな・・・するんだろうな。きっと清潔な水をある程度深い容器にいれて与えるか(でっかいたらいみたいなヤツ)、シャワーなどで強制的に水をかけた方がよさそうです。

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posted by モリフクロウ at 12:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 傷病鳥獣保護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
戸手も参考になりました。有り難うございました。
Posted by 近藤 at 2017年03月20日 18:58
とても参考になりました。有り難うございました。
Posted by 近藤 at 2017年03月20日 19:00
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