ここはモリフクロウとアメリカオオコノハズクを飼ってる人間のblogです。世の中にはベタ慣れのフクロウばかりではありません。どっちかというとありのままのフクロウたちの姿をつづってるblogなので、普通の人は書かないようなバカなことや、都合の悪い話もでてきます。 フクロウ(ミミズク、コノハズク含む)の飼育について調べてみたい方は、PCならtop→のフクロウ固定記事(抜粋したもの)、フクロウ飼育の知識カテゴリ(小ネタ系含む)、携帯ならtop下のほうの記事を参照してみてください。それ以外のオマヌケなフクロウたちはフクロウカテゴリにて。 右側にコンテンツがない方は、ブラウザの幅をぐぐっと広げると出てくるかも。 時々カテゴリ単位でチェックしていただくことをお奨めします。
ブログ全体のご感想を下さる方、リンクを張られる方はこちらへ教えていただけると幸いです。
姉妹サイト「田舎に住んでます」立上げました。

<<お願い>>
画像や文章の無断転載はおやめください。このサイトのURLを転載していただく分には構いません。でも可愛いフクロウという勝手なイメージだけ一人歩きするのは困りますから。

※コメント欄のメールアドレスは、管理人以外には公開されません※
こっそりメッセージ機能追加・・・ちゃんと届くよ


『ふくろうたちの家』復刊にご協力ください
フクロウを拾ったら→雛だったら
フクロウを拾ったら→成鳥・怪我をしてたら(リンク作成中)


記事に入れると後々面倒なので こっちに分けてみました。 他のblogをお探しの方はコチラから。
にほんブログ村 猛禽類 にほんブログ村 猛禽類へ
人気blogランキング 人気blogランキング ペットへ
ブログ王 ペット ブログ王 ペットへ
blogram投票ボタン



『フクロウ飼ってます!』発売中です。参考になるレビューをいただきました。ありがとうございます。自分と違う飼い方を認められない事実誤認のレビューもネタとして面白いので必見(笑)! やばいなー、シーシェパードって言われちゃったよ。もう。 

2013年02月22日

一言物申す

前回『猛禽カフェの行く末やいかに』で懸念してたことが、段々現実になってきましたよ(汗)。あ、ただあくまでインタビュー記事が流れてたので、お店の方がどう答えたのかはわかりません。よって記事についてもここでは流しません。あくまで書いてあったことに対してだけ、ちょっと頭を抱えています。

食費1500円ではフクロウは飼えません(怪我や病気のもとになるので餌はマウス、ラット主体にバランスよくやるべき)。
参考までにうちで一度計算したアメリカオオコノハズク(体重200g。小型フクロウの中でも大型の方)の食費はコチラ(これはちょっと高目の計算結果だけど、うちは数羽いたので丸ごと無駄なく使い切ってこの値段。羽数が少なければ余った餌を捨てることになるので、より割高になることも。

フクロウの餌に関してあれこれ書いてまとめてあるのは『フクロウの餌に関する話題』。どうしていろんな餌がいいかも書いたけど。肉だからって人間が毎日鶏肉だけ食べてるかって話ですよ。同じ肉でも栄養は色々。本来のフクロウは小型哺乳類と鳥を各種獲って暮らしてるんだから。嘘だと思ったらフクロウにいろんな餌を並べて見せてみるといいよ。ウズラだけ毎日とかヒヨコだけ毎日とか絶対に選ばないから。断言する。

スマホで閲覧されてる方へ。PC版だと右の方に『フクロウ固定記事』ってのがあって、そこに餌の話やら小さいフクロウの飼い方の話やらいろいろと出ています。できたらPCからか、PC版にしてご覧ください。鳴き声やフンのことなども。あ、ストレスのことは『フクロウ飼ってます!』でも紙面が足りなくてあんまり書けなかったんだった。ストレスの話もぜひ。
「簡単に飼える」って言葉で一番得をするのは誰なのか、よーく考えてみてね。『フクロウ飼ってます!』を借りてでもいいので読んでみて。

一言どころか一杯になっちゃったけど(汗)。最初に間違った情報を手に入れると訂正するの大変なんだよ。ほんとデマはやめてくれよ・・・(正確には自分が望む甘い言葉しか聞かない人が多いんだけどね)。
そんなに簡単に飼える動物なら、10年前のブームの時からフクロウだらけになってるはずだったら。

で、そこまでいろいろ読んで考えて、設備を整えて飼う人がいるなら、全力で応援する。当たり前。少しでも仲間が増えてくれるのは嬉しいし、いろんなことが情報交換できるから。あの、ほんと、できたら沢山の人に広めてください。フクロウは簡単に飼える動物でもないし、いくら小型でも食費1500円なんてすごい工夫でもなければ無理ってこと。



ラベル:フクロウ
posted by モリフクロウ at 17:08| Comment(7) | TrackBack(0) | フクロウ飼育の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ふくろうについて、落ち着いてその良さや恐さ、かわいらしさや飼い方への考察・・・そういったものについて思いをめぐらしつつ、ふくろう独特のしぐさや表情を楽しみつつ、おいしいコーヒーを味ってほしいと思って開店した店ですが、世の中の流れなのでしょうか、「簡単に飼える」「フクロウに触れる」が善とされるような風潮となってきています。ふくろうカフェと名乗っているので、この流れの一端を好むと好まざるとにかかわらず担ってしまっているのかもしれません。が、ご来店いただいた方々にはふくろうのかわいさなどとともに、犬猫のようには飼えない事、鷹とは違うがそれでも猛禽であり、それを飼うという事がどういう事なのか、その危険性なども含め、出来うる限り説明しているつもりです。

「触れて楽しい」を求めていらしたお客様には期待はずれでしょうが、それでもそこらの猫カフェのような気軽さでフクロウに触れるカフェというのは違うと思っています。実際、「お宅の店では触れますか?」という問い合わせに対し、第一目的が「触れるかどうか」である場合にはご来店をお断りしています。

私も「簡単に飼える」「触れる」といった安易な風潮には非常に強く懸念しております。
カフェにおいても今後とも丁寧に説明を重ねていく所存ですが、今後もこうした風潮に対する警鐘を鳴らし続けていただきたいと思い、筆をとらせていただきました。
Posted by ふくろうカフェCafe Baron店主 at 2013年02月23日 23:15
カフェでも生体販売がメインのお店は、いっくらでも触らせるし
質の悪い安い中国産のマウスとかも勧めるところあるからね。

真面目なとこばっかりじゃないっす。

Posted by 柘榴 at 2013年02月24日 02:34
>ふくろうカフェCafe Baron店主様
まずは、その節はいろいろとありがとうございました。
あんまり書いて特定のお店批判ととられてもあれなので、ちょっとモヤッとしたお答えになってしまいますが(特定のお店を批判するつもりはないよ←自分が見てもないことを批判するなんて無理だし)。

フクロウが『人に撫でられて喜ぶ動物ではない』ということはもう少し知られてもいいかもしれませんね。そりゃたまには「頭掻け!」って言ってくるけど、自分が掻いて欲しいときだけだし。気が向いたときに飛んでくるけど、気まぐれに飛んで行ってしまうし。
だから訪れた人が「触りたい!」といくら思っても、フクロウ本人が「別にいいけど?」って言わない限りは訪れた人が我慢してほしいなぁ、と思います。触れるからと言ってOK出してるわけでもなければべた慣れというわけでもないし、そのあたりのフクロウの感情が置いて行かれてる感じがちょっと気になっているのです。普通の人が見たら、べた慣れフクロウと「我慢して壊れかけた」フクロウって違いがないかもしれないけれど。

個人的には田舎にはこういうカフェがないので、非常に首都圏が羨ましいのですが、あんまり安易な飼育が増えた結果、捨てられたり死んだりするフクロウが増える事態を危惧しているところ。「見られる」「触れる」機会があることで、猛禽類に親しんでいただけるのは、大変結構なんですが・・・。ほんと、猛禽類の怖さ、大変さ、距離の取り方についても、誇張でない程度には正しく知られて欲しいですね。

勿論Cafe Baronではいろいろな努力をされていると思います。今後ともぜひ変わらぬスタンスで、貴重な猛禽カフェを続けていただけたら幸いです。
メンフクロウ、カラフトフクロウに限らず、フクロウ好きの人たちが楽しく交流するサロンでありますように。

Posted by モリフクロウ at 2013年02月25日 11:48
>柘榴さん
猛禽カフェも、もう少し数ができてこなれてくるといいのでしょうけどね。行く側にも選ぶ選択肢が増えるということで。
触って欲しくなさそうなフクロウは触らないでほしいんだけど、その違いってなかなか分かりづらいから、ある程度お店の人が見てあげないとダメだと思うんだけどなぁ。

あー、飼うとなると餌の状態まで気をつけなきゃならなくなるのかぁ・・・。それもまた悩ましいですね。ほんと、いろんな餌をとって状態を比べるとか、フクロウに選ばせてみるとか、選択肢を探さないとダメだと思う。
Posted by モリフクロウ at 2013年02月25日 12:15
書き込むのは初めてになるかと思いますが、白墨と申します。

ふくろうと同棲を考えてはや数年…
一緒に暮らしてみたいのですが、悩みがひとつございます。
安心して天寿をまっとうできるような生き方を、私のもとでできる!という自信が無いことです。

時々手に乗ってくれたり、触らせてくれたら御の字だと思いますし、毎日姿を見せてくれるなら掃除でも何でもやりたいと願う日々です。

が、ひよこやマウスは自分で捌けますが、ワームは苦手。。。
まだまだ考える余地はあるようです。
半端な気持ちだった過去もありますが、色々と叱咤していただけて、感謝、感謝、ですm(__)m
Posted by 白墨 at 2013年02月25日 13:01
コメントするのは初めてになるかもしれません。
小型ふくろうとの同棲を検討中の白墨と申します。

まだまだ課題が残っているので、考えなければならないのですが。。。
やはり、こちらにお邪魔することで心構えや準備ができつつあるのかな、と思っています。

猛禽cafeに行ったお陰で、改めてふくろうは人間の好きに出来るものではないと実感しました。
どうやったら安心して暮らして貰えるのか・・・

飼ってもいないのに、悩みはつきません。。。
Posted by 白墨 at 2013年02月25日 13:22
>白墨さん
これ、ダブって入っちゃいましたかー? よければどちらか消しますので、消す方の書き込み時間を教えてください。そのままでも勿論いいですけど。

ヒヨコやマウスがいけるなら、ワームは無理しなくてもいいですよ(笑)。やっぱり虫が苦手な人が多いですけど、触れずにそのままがさっと容器に移す人とかいろいろです。管理人も素手で触るのはちょっとひくと思う(笑)。ただ、大好物なので機会があったらやってみたら、というレベルで。
いろんなことを自分なりに工夫すればいいと思います。最低限マウス、ウズラ、ヒヨコは与えるにしても、割合やそのほかの餌はまたその人と個体次第ですし。
Posted by モリフクロウ at 2013年02月26日 11:43
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック


記事に入れると後々面倒なので こっちに分けてみました。 他のblogをお探しの方はコチラから。
にほんブログ村 猛禽類 にほんブログ村 猛禽類へ
人気blogランキング 人気blogランキング ペットへ
ブログ王 ペット ブログ王 ペットへ
blogram投票ボタン
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。