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2007年07月14日

どうしてフクロウにその餌を与えるのか

chibita20070630 (1).jpg今度はフクロウに「正しい餌を与えないといけない」と言ってる人に出会いました。前回とは別の人。

えーと。
『正しい餌』ってなんだろう(汗)。

むずかしいなぁ。そしてどうして最近こういう人が多いんだろう(汗)。無駄に情報が流通してるから?

←干してあるシーツに入ってみたニシアメ雄。どうしてそういうところに(汗)。

続きを読む

事の発端はフクロウに変なものを与えた人の話から。
冒頭の人いわく、「それはフクロウにとって虐待だ」。えーと。フクロウが何か言いましたかね(汗)。

管理人も、誤飲やフクロウたちに人間の食事を与える危険性は何度か書いてます(沢山あるからあれだけど、観葉植物の話とかチョコレートとか。ネギ関係とか)。欲しがるからといって、フクロウたちに何でも与えるのは危険。特にプリントのフクロウは、人間が食べているものは『食物』として認識してますから、犬みたいに何でも欲しがります。
現にうちもモリフクロウが餃子に興味を示してみたりしてます。
当然こういうもの(ネギ入り食物)や、味付けの濃いものはもともとフクロウに与えてはいけません。ネギ類や味付けの濃いものを食べるのは人間くらいで、普通の動物が食べると腎臓に負担がかかったりしますので。いろいろ考えると、人間って動物にしては異端だよね? 変なの。

ところが冒頭の話で行くと、『正しい食べ物』があり、それ以外与えてはいけないと思っているようです。多分スタンダードで言うところの、マウス、ウズラ、ヒヨコ、ウズラ雛あたりのことを指してるんじゃないかと思います。まぁこの人の発言があまりに不明瞭で、何を指しているのかは行間を読み取るしかないのですが。

・・・。誰が決めたんでしょう? 確かに今それを与えるのがいいということにはなっていますが、身近で与えることができる猛禽の餌ということで、別に野生でこれだけを食べてるわけでもありません。なのにそれが『正しい餌』だと言い張るところがすごいです。

ま、そういうことを言われると、管理人も『正しい餌』からは大分はずれるのですが。普通の人はやってない特殊な丸鶏のミンチなんてやってるしね? でもヒヨコより食いつきいい時あるよ?(笑)。他にはやっぱり特殊な砂肝なんかも。勿論メインではやってませんが、時々与えるといいおやつになったりします。他にもナイショで与えてるものが2,3。こっちは真似をされて何かあっても責任がとれないので秘密にしておきますが。

ドッグフードみたいに、ある程度栄養バランスがとれて、すでに何万頭もの犬がそれを食べて暮らしている、という状況ならまだしも、ここ数年普及した飼い方をさも「正しい」と言われると・・・ねぇ? まだまだフクロウの飼育なんて発展途上ですよ。本に書いてある餌以外与えちゃダメ、って言い切れるのがすごいことです。

こういう人、猛禽を保護したときにドッグフードや牛肉を与えたり、上記の砂肝を与えてる例があることを知ってるんだろうか(汗)。いろんな人がいろんなところで、何か手軽にやれる(手軽って言葉はよくないので後で解説しますが)猛禽の餌がないか、まだ手探りで探している状態です。
ここで言う手軽は「品質が安定していてどこでも入手でき、猛禽の餌食いがよく、保存が効いて栄養バランスがよい」人間が手軽に扱える餌ということ。決して猛禽を軽んじてるわけではありません。

実際管理人も犬缶みたいなフクロウ用保存食があるといいなぁと思います。今は流通に頼ってますが、フクロウたちの餌なんて冷凍食品だから、停電になったらアウトだし、冷凍食品を配達してくれる流通網がなくなったらアウトですよ・・・。いつ何時何が起こるかわかりませんから、そうなったときにフクロウが餓死するってのは一番避けたいことです。
管理人の家の周辺では、まだカエルやモグラ、野ネズミがいるようですので、最悪そういうのを狩猟するかなぁ、と思っていたり。

あ。話ずれました。
ってことで冒頭の話に戻って。フクロウに『正しい餌』があると思っていて、それだけ与えようと思う人がいるのは結構なことです。それでやっていければ、素晴らしいことじゃないでしょうか。でもだからといって、それをちょっとでも外れた餌を与えている人を悪し様に罵るのはどうかなぁ。あ、管理人も罵られる方に入っちゃうけど。カレイの煮付けをやってたら多少怒ってもいいかな、と思いますが、今回のはそこまですごいものでもなかった・・・。

フクロウは魚を食べないと思ってる人もいるけれど、勿論種類によって魚をメインで食べている(肉も食べるけど)ウオクイ系もいますし、モリフクロウだって野生では魚なども襲って食べてます。実際野生では餌として身近なものをいろいろと食べてるわけですから、生肉、生魚は寄生虫の心配をのぞけば、食べてすぐ下痢をして死ぬ、というものではなさそうです。
それを与えるのを奨励するつもりもないし、これを見て飼ってるフクロウに与えて何か起きたところで、責任はもちませんが。
なんだかね。ある本に書いてあることが全てで、それ以上深く調べようとせず、事例も知らず、にもかかわらず「自分の飼い方が正しい」と思う視野の狭い人が増えているんだなぁと。

フクロウを飼いたい人、飼ってる人が増えてきて、なんだかこんな変なやり取りが増えたなぁ、とちょっと不思議に感じます。

どうしてこの餌を与えるのか、どうしてこの食べ物を与えてはいけないのか、そういう根本を理解していたら、こういうやり取り減るような気がするんですけど・・・どう?

ま、お陰で最近ネタに困りませんが。急に増えたなぁ、と思う今日この頃。季節柄ですかねぇ・・・(何の)?

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posted by モリフクロウ at 15:00| Comment(15) | TrackBack(0) | フクロウ飼育の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。私にとっても興味深い話ですね〜。

>「自分の飼い方が正しい」と思う視野の狭い人が増えているんだなぁと。

私もそう思います。はっきりとした飼い方が確立されていないからこそ、そのような人達がいるのかな、と。

私自身の話になってしまいますが、私は飼い始める際に本屋を巡り、フクロウの飼育に関する本を読み漁りました。一冊ごとに内容が違うのは当たり前で、その中には「マウスは餌に向かない」とまで書かれているものもあり、その本の著者一人一人がプロ意識(一応プロなんでしょうけど)をもち「これが正しいんだ」と主張しているような印象を受けました。

結局私も得た知識から最善と思われる方法の寄せ集めで飼育してますから、独自の飼い方になっていると思います。しかし私の判断だけで行っている飼育方法が正しいとは思いませんし、より最善の方法があるなら今からでも取り入れたいと常に思っています。

飼育者同士の情報交換やコミュニケーションってすごく大切ですよね。皆柔軟な考えで、向上心のある飼い主ばかりなら良いのですが、そうもいかないのが現実ですよね・・・
Posted by Fraia at 2007年07月14日 16:42
>Fraiaさん
そうそう、飼い方なんてまだ確立されてませんよねぇ。管理人も多少確からしい話を書いてるだけで、この通りやったって、フクロウが長生きする保障もなく。なんせ飼い始めの頃、本もなかったですよ(汗)。

そう、本を沢山読んで、取捨選択するのはいいことだと思うんです。どれが正しいと判断もできない(結局書いた人のところでは「正しかった」方法なだけ)ので、少しずつ試して、自分のフクロウにあった飼い方を確立するしかないわけで。
でも、自分が知ってるわずかばかりの飼育方法の中で、これが「正しい」と決めてるのは言ってる本人だから・・・それを他人に押し付けたり、それに副わないからと「あなたはフクロウを愛していない」、などと言われるのはオカシイですよね。正直これも信念とか宗教に近い何か。自分の主観をそんなに熱く語れるのがすごいというか。

>情報交換やコミュニケーション
できるといいですね。管理人も、もっといい食べ物やサプリメントがあるなら、どんどん取り入れて行きたいと思います。

まぁどっちかというとここは情報を垂れ流してるだけで、その中から1個か2個でも他の方に役に立つ話があるといいなぁ、と思いますが(汗)。
Posted by モリフクロウ at 2007年07月14日 20:07
正しい飼い方が確立していないのに
正しい餌もへったくれもあるもんか・・・
なんて最初の3行で毒づいてみたりするワタクシ。

うちはまさに「マウス、ヒヨコ、ウズラしかやらない」飼い方をしていますが
それでも、正しいとは言い切れないですねぇ・・・。

特にコキンメなんて、野生下では秋はコオロギ、夏はセミとかバッタ、春はイモムシ・・・
なんてものをせっせと捕まえては齧っているのではないでしょうか?

そう言えばムカシ、あるペットショップの店員に
「猛禽の飼育環境に巣箱を置いてはいけない」と
力説する方がいました。
その方なりの信念と価値観の結果なのでしょう。

ちなみに我が家はサークルの中にダンボールハウスを設置して飼っています。
我が家の場合は隠れたい時や寒い時に入り込む場所を作ってからは不意に暴れたりビクビクしたりする事が減って落ち着きました。

まぁ、そんな感じなので
間違いじゃない範囲の中で試行錯誤するのが
結局のところは「正しい飼い方」なのかなぁなんて。
(無駄にダラダラ長くて申し訳ないです)
Posted by 柘榴 at 2007年07月14日 20:41
>野生下では秋はコオロギ、夏はセミとかバッタ、春はイモムシ・・・

↑ああ、同感です。
我が家のオフリカオオコノハもコオロギやトカゲ(注:ペット)を襲います。(汗
きっと野生ではいろんなモノを漁って生き延びているのでしょう。動物を養うたびに思うのですが、彼らの原産地を訪れて風土やエサ生物を知りたいものです。

あ、ポップコーン食わせましたごめんなさい
Posted by ben at 2007年07月15日 00:35
ご無沙汰してます

厳密に言って 正しい飼い方って無いと思います
自然が 相手ですからね

マウスは 勿論 豚肉 牛肉 鶏肉やチンゲンサイ 小松菜 餌金(野菜ベース飼育)などを与えています
たまにタオルも…
(^-^;)ヾ(-_-;)オイオイ

それと適度な散歩
朝方や夜中に2羽を連れて 近所を徘徊(笑)しています
うちの場合 散歩をするしないで 餌の食べ方が かなり違います
もしかして 私の面倒をフクロウ達が 看ているのかも?(汗゙)
Posted by 彝遠玖 at 2007年07月15日 02:03
生き物と付き合うって思考錯誤の繰り返しですよね。
あの時良くてもこの時ダメとか。
うちのは完全野生の子なのでマウスとかウズラ見たら
有頂天(笑)あっという間です。
週3〜4日は他の猛禽たちと同じで鶏頭をぶった切って
あげてるからかも(おかげで包丁ボロボロです(≧≦)
Posted by ライラ at 2007年07月15日 07:49
ぬぉ。急に沢山コメントつくとびっくりするわー(汗)。結局のところ、何をどうやって飼おうと飼い主それぞれの信念なんだから、自分は自分の信じる道を行ってほしいと思うのです。布教するのはやめてほしい・・・。

>柘榴さん
ねぇ?(苦笑) 正しい飼い方を発見した人には、是非披露していただきたいものですが。まぁきっとやらないけど(笑)。

 >巣箱
 それははじめて聞きました。うちはニシアメがそれをやってますけど、まぁ問題なく卵産んだし・・・。理由が何かはわかりませんが、きっとそれはその人なりにそういう理由があるんでしょうね。フクロウも隠れられる場所がほしい個体は段ボールと見れば何でも入りますし、そういう個体にはぜひ隠れ場所を置いてあげるべきでしょうね。

 >間違いじゃない範囲
 ここが多分難しくて、自然一般を間違いじゃない、と思う人と、本に書いてあること以外は間違い、と思う人といるんでしょう。どっちを信じるのも信念といわれればそれまでなんだけど(いや、実際は全然違うけど)。

>benさん
トカゲ(注:ペット)のくだりに笑ってしまいました(汗)。大丈夫でしたか?
小型のフクロウは特に虫を沢山襲って食べてるでしょうから、本来肉だけで代用食にするのはちょっと自然からは外れてるんでしょうね。
そうそう、管理人も「風土やエサ生物」、是非知ってみたいです。気になりますよね。

ちなみにうちは昔スライスチーズとか焼きそばの豚肉とか・・・ペッパータンとか・・・もう時効ってことでごめんなさい。勝手に食べちゃうのが危険だと知ったのがその頃。

>彝遠玖さん
お久しぶりです。青菜は以前うかがったとして、餌金ってのが珍しいかも。どのくらいのペースで与えてらっしゃるんでしょうか。でもそれで調子よければ問題ないですよねぇ?
うちのモリフクロウも、メダカを物欲しそうーに見てたことあります。別に放す予定だったからやらなかったけど(笑)。

 >散歩
 うちは室内で放すだけですが、飛び回る日とそうでない日があって、飛ぶ日は食べる量違いますね。単純にカロリー使うんだろうか・・・。
うちは流石に連れ歩けないですが、犬と同じで散歩するだけで人間も健康になりそうです。

>ライラさん
そうなんですよね。個体ごとに全然違うから。うちのニシアメは以前肉を全然受け付けてくれず、マウスなんて吐き出してました。今は大分食べるようになったけど(1羽だけ別メニューって面倒だし・・・)。
マウスも刻んだのではなくて、丸だとまた喜びっぷりが違いますよね(ちなみにそのニシアメは、丸を見て引きまくり、刻んだのしか食べなかったですが)。生きてきた間に何かあったのかもしれません。

 >鶏頭
 生ですか? うちは近所の肉屋さんに聞いたけど、扱ってないと言われ・・・。鶏頭や鳥足は興味があるんですが、あんまり買う人がいないようで。そもそも一体どういう姿で肉が肉屋に納入されるのか、急に不思議になったり。
Posted by モリフクロウ at 2007年07月15日 12:41
>鶏頭
羽毛は取り除いてあります。
私はボラ先で一括で取り寄せてもらって冷凍してますが
「とり農園」さんでも扱ってますよ。
ただ1kg¥150くらいなので送料の方が高いです(笑)
Posted by ライラ at 2007年07月15日 17:48
>ライラさん
教えてくださってありがとうございます。って、え? とり農園? うそ。

・・・。

見て来ました。ありました。もみじは気付いてたんだけど、頭見逃してました・・・なんで?(汗)。
いつもたたきやら唐揚やらとミンチを一緒に頼むので、今度まとめて注文してみようっと。
割るのが確かに大変そう。中華包丁でいってみるか・・・。
Posted by モリフクロウ at 2007年07月15日 21:03
餌金は 週一匹のペースで 購入してきて 金魚用の餌とニンジンで 飼育してから与えます
その様な間接摂取も有効かと思われます
他には ミネラルウォーターにカルシウムの溶剤を入れて肉を浸し 与えてます
Posted by 彝遠玖 at 2007年07月16日 01:50
私は出刃で割ってます。全体重かけて(笑)
今日アオバズクの巣立ちヒナ預かりました。
昨日の台風で落とされてしまったみたいです。
幸い外傷はないのでこの子は頑張って放野します。
Posted by ライラ at 2007年07月16日 20:07
>彝遠玖さん
こちらも情報ありがとうございます。結構なペースなのか、そうでもないのか、やったことがないからわかりませんが(汗)。
やっぱり食べられるのであればいろいろと与えるのがいいんでしょうね。モリフクロウも魚を食べるし、一度やってみるかな・・・。

>ライラさん
出刃か! うちないんですよ。なぜか中華包丁はあるけど(笑)。頭とセットで出刃買うのもありかも。結局切れ味より勢いって感じになりそう(笑)。
 
 >アオバズクの雛
台風で落ちたとは、これまた大変ですね。外傷がなければ、後は体力次第。大変でしょうが頑張ってください。元気に飛んでいく姿を見られること、祈っております。
Posted by モリフクロウ at 2007年07月17日 12:33
知り合いはフクロウの種類は忘れたのですが,
えさ用と畑用にキロ単位でミミズ買ってきて畑にぶちまいてました・・
野菜も当然作るのですが小さいうちに間引いたやつとかを
ザク切りにしてフクロウに食わせたり,耕したついでに
ミミズも食わせちゃうそうです
普通のエサもやってるそうですけどね

ミミズは最初食わなくてつついて遊んでたのが
ウッカリ飲みこんだら「あ,これ食えるの?」みたいな感じで認識したらしいですw
Posted by humu at 2007年07月17日 17:49
>humuさん
以前見たDVDでコキンメがミミズつつきまわしてました、そういえば。畑の土を引っ掻き回して引っ張りだしてました。楽しそうでしたよ。
あれも見慣れないとひくかもしれませんが、一度食べたら味をしめるんでしょうね。うち、ミルワームやジャイアントミルワームがそんな感じで、最初はすごくひいてましたけど。
畑のミミズで、堆肥たっぷりで育ったミミズなら、なんかフクロウたちの体にもよさそう。最近ミミズコンポストなんかもありますし、うちももうちょっと土がよくなったら、ミミズ育ててみようかな・・・(今はひどい荒れ地で、虫一匹いない気が・・・)。
Posted by モリフクロウ at 2007年07月17日 22:12
最近地震の時どうしようか、と考えてふくろう、保存食と入れてココに辿り付きました。

前から何回か見させていただいておりましたがコメントは初めてです。

うちはうずら、ひよこだけなんですが地震のときに冷凍庫はだめになるはずなのでどうしたもんか悩んでおります。
いっその事放してしまうかとかも思いますがヒナからうちにいるので自力で生きてるもの捕まえるとは考えにくいです。

いざという時のためにハムスターでも飼っておくか、、、、とか怖いこと考えちゃいます(笑)

いちおう猫缶買ってみましたが、、、どうしたらいいでしょう?
Posted by かん713 at 2017年04月21日 10:38
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